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平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門シンポジウム

日時/2005年(平成17年) 2月26日(土) 15時頃〜16時10分
会場/東京都写真美術館1階ホール

  • 1453 こうのさんら、最前列の関係者席に着席
  • 1501 里中先生、戸部先生、そして、こうのさんがステージへ
  • 1502 ライトオフ
  • 1504 アナウンス(こうのさん、戸部先生、里中先生の順で紹介)
          スクリーンで、「夕凪の街」の表紙の絵、抜粋したカットを早送りで上映
          「「夕凪の街・桜の国」を描いたきっかけについて」
          里中先生曰く、「P32・33の白いコマに圧倒された」
          こうのさん曰く、「あれは黒いコマ(ベタゴマ)の方がいいのでは、
                  という意見もあった」
  • 1522から、戸部先生の発言
  • 里中先生から、山本順也先生の紹介
  • 1543 「マンガを描く、マンガ家になりたいと思ったきっかけについて」
          こうのさん曰く、
          「実家ではマンガを読むことが禁止されていた、おかげでマンガづくしの
          マンガ雑誌なるものの存在をしらなかった、自分でマンガを描けば、
          マンガを買う必要がないと思った」
  • 1553 こうのさんからのコメント
          「元気のない人が、自分の作品を読んだら元気が出たという反応が多かった」
  • 1601 「今後の抱負について」
          こうのさん曰く、
          「広島と東京以外の地域や、違う民族の話しを描くことができたらいい」
  • 1610 終了(質疑応答コーナーは時間がないので省略)
  • 写真美術館3階展示室での受賞作品展
    展示されていたのは、「カバー用イラスト」、「目次さしえ」、
    そして、単行本P16とP25の生原稿、以上計4点。
    側の液晶パネルでは、「夕凪の街 桜の国」のタイトル・著者名の
    ハングル文字表記も併記。

2005/05/05(木) 原画展@COMITIA72

  • 1.「応援メッセージ」14点
     現物はハガキ大の大きさ。「ティアズマガジン 72」のP41〜43
    に掲載されているものの他に、こうのさんがアシスタントを務めていた
    谷川史子先生のが含まれていました。
  • 2.「こうの史代の仕事机」
  • 3.「こうの史代の本棚」(別刷りチラシ無料配布)
     こうのさんの蔵書28点展示。
  • 4.「夕凪の街」
    単行本カバー、口絵2点、内表紙、ティアマガ表紙、
    単行本P5、6、9、15、20、21、22、23、
    24、25、26、27、28、29、30、31、32、
    33、34、35(白ページ)、以上の原画。
  • 5.「桜の国」
    単行本P37、38、42、43、47、48、
    53、55、66、67、70、71、72、73、79、
    80、88、89、90、91、92、93、そして、
    94・95の見開き、以上の原画。
  • 6.「ぴっぴら帳 完結編」
    単行本のカバー、口絵2点、カバー裏、カバー見返し、
    内表紙、自筆ロゴの原画。
    そして、「その71」等の原画8点。
  • 7.「こっこさん」
    単行本P4、5、9、10、64、65、129、130、
    以上原画8点。
  • 8.「長い道」
    原画4点(「勝手のわかる部屋」/単行本P118〜121)。
  • 9.「かっぱのねね子」
    「その6」の原画2点。
  • 10.「作者本人撮影による「夕凪の街・桜の国」資料写真展示」
    桜・広電(すいすい)・夜行バス・太田川畔・水の塔・
    西武線車内・田無駅と、項目ごとの写真ファイル。
  • 11.「「夕凪の街・桜の国」プロット・ネーム展示(抜粋)」
    • プロット(B4用紙2枚/横書き/文字のみ)
      最初のタイトルは、「七江の川(仮)」。
    • 「夕凪の街」ネーム初稿(A4用紙4枚)
      単行本P15、16、22、23、24、25等の該当部分。
    • 「夕凪の街」ネーム再稿(A4用紙4枚)
      単行本P16、17、20、21、24、25、26、27
      の該当部分。
    • 「桜の国(一)」ネーム初稿(A4用紙4枚)
      単行本P42、43、50、51、47、48、49、52
      の該当部分。
    • 「桜の国(一)」ネーム再稿(A4用紙4枚)
      単行本P40、41、42、43、50、51、52
      の該当部分。
    • 「桜の国(二)」ネーム(A4用紙4枚)
      単行本P62、63、68、69、70、71、82、
      83の該当部分。
  • 12.「さんさん録 第11話(ママ)〜漫画アクション 5/17号よりネーム・下絵・完成稿メーキング公開」
    • ネーム5枚(掲載誌8ページ分)。
    • 下絵(B4用紙10枚、失敗稿含む)。
      コメント「方眼下絵用紙の効用」付記。曰く、
      「下絵を原稿用紙にトレスする際に、絵のサイズを変更
      したい場合は、拡大コピーをしてからトレスする。
      その時に、ネーム用紙に方眼が入っていると、位置合わせ
      に便利なのです」。
      「下絵に失敗した場合は別の用紙に書き直す」。
      「難しい構図(掲載誌P425/単行本第1巻P107)は2枚
      に分ける場合もある」。
    • 完成稿(B4用紙8枚)。
  • 13.「こうの史代コミックス(掲載雑誌)&同人誌立ち読みコーナー」
    「漫画アクション」のバックナンバーなど多数あり。

巡回原画展

  • 2005/05/11〜05/31 ジュンク堂書店池袋本店(東京都)
  • 2005/06/04〜06/12 うつのみや柿木畠本店(石川県)
  • 2005/06/17〜07/03 ジュンク堂書店大阪本店(大阪府)
  • 2005/07/09〜07/18 ジュンク堂書店福岡店(福岡県)
  • 2005/07/09〜07/18 喜久屋書店漫画館仙台店(宮城県)
  • 2005/07/27〜08/15 紀伊國屋書店広島店(広島県)

ジュンク堂書店池袋本店地下1階コミックフロアーでの巡回原画展の詳細(2005年 5月21日(土)現在)

  • 1.「応援メッセージ」14点(コピー)
    「ティアマガ 72」には掲載されていない、谷川史子先生の
    メッセージを転記。
    「こうのさんのこと。/もう10年前になりますが、お手伝いに
    いらして頂いた時期がありまして・・・。トーンワークひとつ取っても
    同じ指定を複数枚受けられた場合、まずはラフにカットしたものを
    全部に置き、トーン用紙を決して1人占めしないなどの心遣いを
    される方でした。
     まだ彼女を語る上で外せないのはその料理の腕前でありましょう。
    修羅場でささくれた心と体に染み入る一皿に、結婚してくれ、
    と思ったものでありました。
     穏やかな中に芯の強さの光るこうのさん、素晴らしい作品を
    有難うございます!」
  • 2.「夕凪の街」
    単行本カバー、ティアマガ表紙、口絵2点、内表紙、
    単行本P5、6、9、15、20、21、22、23、
    24、25、26、27、28、29、30、31、32、
    33、34、35、以上の原画。
  • 3.「桜の国」
    単行本P37、38、42、43、47、48、
    53、55、66、67、70、71、72、73、79、
    80、88、89、90、91、92、93、そして、
    94・95の見開き、以上の原画。
  • 4.「今月の掘り出し本」(同店独自の企画)
    単行本「夕凪の街 桜の国」「ぴっぴら帳」「こっこさん」、
    同人誌「ナルカワの日々」、こっこさんフィギュア(実物)。
    「夕凪の街 桜の国」のポップに、京花さんのカットと、
    こうのさん直筆のメッセージ。同メッセージ曰く、
    「薄うてごめんね!あんたの本棚に長いこと居るつもり
    じゃけえ、邪魔んならんように思うてねえ・・・。
    どうぞよろしく!」
  • (1〜3は、5月5日のコミティア72での原画展と同じ
    ものでした)

複製原画展

  • 2005/05/06〜05/15 コミックとらのあな名古屋店(愛知県)

2005/07/30(土)、広島市の2店舗でサイン会

  • 13時よりジュンク堂書店広島店で(電話082-568-3000)
  • 16時より紀伊国屋書店広島店で(電話082-225-3232)

2005/08/01(月)-2005/08/21(日) 書泉グランデ(東京都千代田区神田)の地下1階で、ミニコミックフェア第4弾

  • 対象商品に、こうのさんの「長い道」と、こうのさんが帯推薦文をお書きになった、
    戸田誠二先生の「唄う骨」
  • 新刊「長い道」の販売促進用ポップのコピー
    「曲がったり、真っすぐだったり。
    上がったり、下りたり。
    ふたりだったり、ひとりだったり・・・
    いろんな道を歩かせました。
    どうぞよろしく。  こうの史代」

2005/12/29・30 冬コミに双葉社が参加。東京ビッグサイト西館企業ブース(254ブース)

  • アクション編集部からは「夕凪の街 桜の国」等のテレカとサイン本、そして『夕凪の街
    桜の国』の特製限定パネル(A1サイズ)が販売(詳細は双葉社のホームページ)。
  • パネルのサイズは594mm×841mm、単行本『夕凪の街 桜の国』のカバーイラストを使用。
    値段は1万円。こうのさん直筆のサインとシリアル・ナンバー入り。
    • 付属品その1/『桜の国』の下書きで折った折鶴2羽。メッセージ(直筆なのかは未確認)
      と直筆サインの入った紙が添付。
  • 付属品その2/同人誌『ナルカワの日々』第5刷。

こうの史代原画(複製)展開催

期 間:平成18年2月3日(金)〜平成18年3月10日(金)
場 所:平和記念資料館東館地下1階 会議室(1)北側通路
協 力:株式会社 双葉社
「原爆をテーマにした「夕凪の街 桜の国」の執筆により、平成16
年度(第8回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、朝日新聞
社主催第9回手塚治虫文化賞(新生賞)をダブル受賞されたこう
の史代さんの原画(複製)展を開催します」
「展示するのは、「夕凪の街 桜の国」から11点、最新作「冬の記
憶」から5点」
「広島市に生まれ育ちはしたけれども、被爆者でも被爆2世でも
ありません。被爆体験を語ってくれる親戚もありません。」とこうの
さんは言われていますが、彼女が原爆と向き合い、丁寧に取材を
重ねた結果がやわらかいタッチの絵の中に活かされています。
是非、ご覧ください」

  • 「夕凪の街 桜の国」カバーの絵(裸足で歩く皆実)
    下に(1/12  05,12,20 こうの史代 )のサイン入り
    (去年年末の冬コミで販売された特製限定パネル。
    1/12というのは、シリアルナンバーの模様)
    以下、拡大の複製
  • 「夕凪の街 桜の国」「広島のある日本のあるこの世界を愛するすべての人へ」
    のカラーページ(縦100cm×横70cm程度(長さは推定))
  • 「夕凪の街 桜の国」目次のページ(ウクレレと皆実)(縦120cm×横150cm程度)
  • 「夕凪の街 桜の国」6P、8P、23P、34P、66P、67P、70P、71P
    (「桜の国」70、71Pは大サイズ(縦100CM×横70CM位)、
    他は小サイズ(縦70CM×横50CM位))
  • 「冬の記憶」まんがタウン2月号 119P、121P、122P、124P、129P
    (122Pは大サイズ(縦100CM×横70CM位)、
    他は小サイズ(縦70CM×横50CM位))
    ※122P複製の隣に下のコマ(中島本通り)の昭和15年当時の写真あり
    ※119P複製の下に「冬の記憶」の解説
     「今年1月発表された、こうの史代さんの最新作。昭和初期、海苔を生産している家の
      少女が中島地区(現在の平和記念公園)と思われる場所にある料亭に、海苔を届けに
      いく路上で鬼に遭遇。不思議な鬼に捕らわれてしまうが、少女の機転で事なきを得る」
    • 以上16点
  • 情報資料室のこうの作品
    (同資料室は9時〜17時開室、土曜・日曜・国民の休日・8月6日・年末年始は閉室)
    • 「冬の記憶」のコピー(2セット)
    • 「夕凪の街」の同人誌版(1冊)(詳細は同人誌欄参照)
      「こっこさん」同人誌版(1冊)(詳細は同人誌欄参照)
    • 「夕凪の街 桜の国」単行本(1冊)
    • 「夕凪の街 桜の国」韓国版(1冊)
      (遊び紙(表紙の次のページにある色付きの紙)は明るい緑色で前に2枚、
      巻末に2枚で計4枚)

CAQ(セアック)ポップラ劇場2006 「夕凪の街」一人芝居

日時/2006年(平成18年) 8月 6日(日) 1557**
会場/基町ポップラ通り
出演/島根県立津和野高校三年生 さわさん

  • 1557 CAQの井上氏からの挨拶
  • TAMEO氏(こうのトリオ)による
    「夕凪の街 〜この川の岸辺で」(作詞・作曲:TAMEO氏)の演奏
    (同ナンバーは、2005年7月30日、こうのさんにも観ていただいた
     ポップラ劇場で打越役だったTAMEO氏が、後日、打越の想いを感じ取り
     作った歌)
  • 1608 正座をされたさわさん、「夕凪の街」のあらすじを説明
  • 1615**1646 さわさんによる「夕凪の街」一人芝居
  • 終演後、さわさんに花束贈呈。さわさんからのコメント
  • 1655 さわさんの御母堂からのご挨拶
  • 「月がとっても青いから」(作詞:清水みのる 作曲:陸奧明)の替え歌を合唱
    (同ナンバーは、『夕凪の街』で、皆実と打越が口ずさむ歌。
     原曲中『すずかけ』を『ポップラ』に替えて歌う)
  • 報道陣の方々が、さわさんを取り囲む
  • 1730前から、参加者全員で写真撮影

フタバ図書メガ開店10周年お客様特別企画 こうの史代先生サイン会

2007年(平成19年)5月5日(土)のコミティア80に出展

  • サークル名は「の乃野屋」/スペースは、「し10a」
  • 新刊(都市伝説について書いた文章の小さな本)を発売
    http://www.comitia.co.jp/tias.html

Last-modified: 2014-02-25 (火) 07:06:22